ルミナリアのサービス終了が残念ながら決定してしまいました…
現状ではコミカライズ等も決まっていないとのことですが…こんなに面白い物語をなかったことにするのは
もったいないですよ運営（及びバンナムのテイルズ開発チーム）さん！！
という声を届けるための足掻きとして
配信済みの各ep内容まとめを残したいと思います！
この記事では複数の主人公がメインとして登場し、様々な視点からストーリーが描かれる
クロスロードエピソード（+キャラep以外のエピソード）についての内容をまとめていきます
- クロスロードエピソード
- エピソードファイナル
- 各配信最終ep次回予告まとめ
- The Fateful Crossroad（ネット配信アニメ）
- 季節限定イベントのピクチャーパネル一覧
- （自作の）個人年表/冒険の記録のまとめ
- サービス終了時のキャスト様及びスタッフ様のTwitterコメント集
- 関係リンク先一覧
クロスロードエピソード
ep1「波々斬ノ国の乱」
998Y.C.
登場主人公
レオ、セリア、ユーゴ、リゼット、アウグスト、アレクサンドラ、ラプラス
CHAPTER1「トラブル・トラベル」
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リゼット、レオ、ユーゴ、リゼットは波々斬ノ国で今度新設される士官学校の視察任務のため、海都オノコロへ向かっていた
（連邦や帝国とは中立の立場にある国のため）滅多に入ることができない国へ行けるということでレオとセリアは道中の海辺ではしゃぎ始めてしまう
ユーゴは任務に行くというのに（2人がこんな行動して）すみませんとリゼットに謝罪した
リゼットは気にするなとユーゴを気遣ったが、直後にレオから早く行きましょうと言われてしまうとため息をつく
海都オノコロへ到着した4人に男性が話しかけてきた
この国の重要人物である三司官との会談会場へ案内してれる人物だと勘違いした4人は
気さくな態度を見せる男性に道案内を頼みつつ他愛のない話もすることに
その男性が会話の途中自身の名前がクゼだと言うと
リゼットはこの男性の正体が三司官であることを察した
だが生徒達はそれに気付かずカジュアルな態度で会話を続けていたため
これで連邦と波々斬ノ国の外交は終わったと1人絶望していた
一方その頃帝国のアウグスト、アレクサンドラ、ラプラスも密かに海都オノコロを訪れていた
目的は前向きな外交会談であり、アウグストは交渉を成功させて連邦を挟み撃ちしたいと考えているらしい
だがその横で初めて訪れる波々斬ノ国にワクワクしているアレクサンドラに対してラプラスはいつも通りおちょくるような態度をとっていたのであった
その後なんとか会談を終えた連邦の4人
セリアがクゼの正体に驚いたと正直に話すと
クゼも自分は三司官の中では一番若輩ですから、でも愛国心は誰にも負けないつもりですと答えた
その謙虚な態度にリゼットも上に立つ者して素晴らしいと称賛する
今回の目的である士官学校の視察は明日実施予定となったため
リゼットのみクゼとの打ち合わせに残り3人は楽しみにしていたオノコロ観光へ向かう
だが3人のやりたいことが
セリア→ショッピング
レオ→色々食べる
ユーゴ→名物観光スポット巡り
と見事分かれたため今日は自由行動することになった
2人と別れたセリアはさっそく楽しみにしていたショッピングへ向かうことに
だがその途中他国の人間は出ていけと言う輩に絡まれているラプラスを発見する
（✽セリアはラプラスが赤狼将であることはまだ知らない状態であり、後ほどの会話からリアクター持ちの行商人だと勘違いしていた）
輩の態度に不快感を持ったセリアはラプラスと協力して撃退する
ラプラスに2人でショッピングすることを提案（というか半ば強制）されたセリアは2人でお店巡りすることになった
お店を巡りつつセリアの幼馴染の話やそこからの恋バナ的なものも楽しむ2人（というかラプラス）
だが休憩中に先ほどの輩にまた絡まれてしまう
多数の相手に対応するため2人は近くの高台に移動することに
セリアは高台に到着すると（常人で困難であろう距離から）目視で確実に攻撃をヒットさせる
高台に登ってきた奴らにはラプラスも応戦し、再度撃退に成功した
だがラプラスは戦意喪失した相手にも攻撃を続けようとしたためセリアはそれを非難する
ラプラスはその意見に反対し、倒れている兵士を尋問すべきと反論した
だが兵士自ら話し始め
2人を襲ったのは｢愛国者｣と名乗る革命派の集団であり、革命の狼煙をあげるために他国の人間を攻撃したことが判明する
情報を話した愛国者の兵士は革命を見届けるんだと言いつつ起き上がるとどこかへ向かってしまった
兵士にトドメを刺そうするラプラスを再びセリアが止める
2度も攻撃を止められたことに怒りの感情を見せるラプラス
だがセリアから敢えて泳がし愛国者達の動向を探るべきではという冷静な意見を聞き、ラプラスはその意見に同意
今日はとことんセリアに付き合うと宣言した
一方セリアはレオやユーゴは無事だろうか心配を口にする
CHAPTER2「気高さのカタチ」
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（ラプラスとセリアがショッピング中の頃）
帝国派の三司官ジャハナとの会談中にラプラスは無断でいなくなってしまったようだ
アレクサンドラはアウグストから指示を受け1人捜索へ向かうことになった
アレクサンドラはラプラスが行ったであろうショッピングエリアで向かおうとしたものの
料理に匂いにそそられ、つい飲食店街へ身体が向かってしまう
だがその時目の前で蟹の魔物に襲われている子供発見する
オノコロでは街に入ってしまった蟹の魔物を｢（幻獣の使いである）迷い蟹様｣と呼び、攻撃することが禁じられていたため兵士は対処ができず困っている様子
ここで迷い蟹を攻撃しては外交問題になるかもとアレクサンドラも一瞬躊躇するが、ここで子供を見捨てるのは騎士の誇りに反すると自ら撃退するとこを決意した
同じタイミングでレオも現れたため2人は協力して迷い蟹を撃退する
このままでは子供を守った2人が罰せられてしまうと考えた兵士は｢迷い蟹様が“自主的に”帰られて良かった｣と敢えて大きな声で言い、2人を見逃してくれるようだ
子供にお礼を言われた2人だったが、先ほどの兵士を気遣いを無駄にしないため礼は不要と応える
その後2人きりになり
アレクサンドラの気品や立ち振る舞いに尊敬を覚えたレオはアレクサンドラのことを｢姐さん｣と呼ぼうとするが、本人にそれは止めてくれと言われてしまったため｢アレクサンドラさん｣と呼ぶことになる
そしてレオからオススメの飲食店を紹介して欲しいと頼まれたアレクサンドラは
他国の人間と親しく交流するのも任務の1つだろうという解釈の元、2人で食べ歩きツアーをすることにした
ヨーグルトドリンク1樽、トロトロ角煮を山5つ分など超人的な量を食べ尽くすアレクサンドラにレオは内心絶望しながらも必死にくらいつく
そして最後にアレクサンドラは5年もの間渇望していたというご当地グルメ｢幻のマンゴープリン｣を食べようとしていた
在庫が残り1個と聞き安堵するアレクサンドラだったが、直後に風邪を引いた妹のためにプリンを欲しがっている少女が来店したため
お腹が一杯になってしまったと嘘をつき少女を最後のプリンを譲る
次に食べられるかも分からない料理をあっさり少女へ譲ったアレクサンドラへレオは更に尊敬の念を覚えた
だがその直後先ほど別れた少女が向かった方向で爆発が起こる
何が起こったのか確認するため2人でその方向へ向かうと先ほどの少女と再開する
少女によると連邦との友好記念に送られた像が爆発したらしい
その像の近くへ向かうと怪しい雰囲気の男を見つけたためその男を追跡することに
どうやらその男達は鎖国思想の集団であり
連邦との関係を悪化させるために先ほどの像を破壊し、次は帝国との関係を悪化させるために帝国様式の宿泊施設を破壊しようと計画しているようだ
生まれ故郷を帝国に破壊されたため帝国のことを憎んでいるレオだったが、関係ない市民を巻き込んで騒動を起こすことは許すことができないと男達を叩きのめして計画を阻止する
男が落とした紙を拾い読んでみるとそこには
｢第4斑が弓使いの学生達と交戦、事態収拾次第サザナミ洞窟へ向かう｣と書かれていた
内容からセリアと戦闘していたと判断したレオをサザナミ洞窟へ向かうことを決断する
だがアレクサンドラは仲間（アウグスト）の安全確保のため一緒に行くことはできないと言いここで別れることになった
リアクター使い（=帝国の人間）と分かった今でもアレクサンドラのことは自分の憧れと正直に話すレオ
そんなにレオに対してアレクサンドラも激励の言葉をかけた
レオと別れたあとアレクサンドラは
この自体は本当に鎖国思想の人間達だけの仕業なのか？と疑問を口にし
アウグストは大丈夫だろうかと心配していた
CHAPTER3「偽物」
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（オノコロで爆発が起こる直前）
ユーゴは郊外にある始原の滝を見たあとオノコロへ帰る途中だった
幻獣ワタムスビとサンカラのマナが混ざり合う特殊な場所にある始原の滝の神秘さを思い出すユーゴ
この特殊なマナを研究して人々の生活に役立ててみたいと自身の考えを口にするものの
直後にこの考えは連邦ではタブーだからなと自戒する
だがその直後オノコロの方向で爆発が起こる
急ぎオノコロの入り口へ向かうと
そこでは愛国者を名乗る集団が外の国の人間を入れないよう入りを占拠したあとだった
ユーゴは愛国者達に見つかってしまい1人で何とか応戦するものの打開策が見つからない
そこへ突如アルベルト（✽アウグストが身バレしないように名乗った偽名）が現れる
ユーゴはアルベルトの正体に気付きながらもこの事態解決のため一時協力することに
アウグストは倒した愛国者の兵士にカマをかけて滝の近くにアジトがあることをつきとめた
アウグストは自分はこれからアジトへ向かうがユーゴにこれからどうするつもりかと質問すると
ユーゴはアルベルトに同行すると答えた
その回答は予想外だったアウグストはその理由を尋ねると
アルベルトの正体は帝国宰相アウグストであること
帝国宰相自ら動くということはこの事件の最前線に行けるということであり、結果的に自分の仲間を守れる可能性が高まるからだと理由を述べた
その理由に納得したアウグストはこちらもユーゴがブレイズだと把握済みと教えて、一緒にアジトへ向かうことにする
道中アウグストからブレイズであるユーゴが何故この国にいるのかと質問を受けたユーゴは、それを今聞きますか（汗）と驚くが
アウグストが自身がこの国へ来た目的を正直に話したため
士官学校の｢見学｣に来たと自分の目的も正直に話すことに
見学の一言から様々な状況を瞬時に整理するアウグストにユーゴは驚きを隠せなかった
更に道中始原の滝を見たアウグストは
この2つのマナが混ざり合う特殊反応を研究できれば市民の生活向上に役立てるかもとユーゴが先ほど考えいたこと同じようなことを話し始める
ユーゴはまたしてもアウグストに驚かされてしまったのであった
2人は始原の滝の横にある崖から飛び降りると愛国者達のアジトと思われる洞窟を発見する
洞窟の中を進みながら今後は逆に何故アウグスト1人で行動していたのかと質問する
アウグストによると今の目的は人探しで
今回の会談相手であるジャハナは帝国派の人物のはずたが、実際のところは愛国者達を鎖国派の可能性があるとのことだった
更にアジトの奥に進むと
愛国者達の会話から
サザナミ洞窟で帝国から技術提供を受けたという障壁装置でワタムスビの障壁強化を準備をしていることが判明する
それは本当かとユーゴはアウグストに確認しようとするが愛国者達に取り囲まれてしまったため聞けずじまいになってしまった
更に愛国者達撃退後にアウグストから人が隠せそうな場所を一緒に探して欲しいと頼まれてしまったため
ユーゴが奥を探すと明らかに最近塞がれたと思われる壁を発見する
アウグストをそこに連れていくと魔弾最大チャージならこの壁を破壊できると言われたため
ユーゴは自分が残りの愛国者達と戦ってるうちにアウグストが魔弾チャージする作戦を提案する
その提案にアウグストは一時的に協力関係にあるとはいえ本来は敵軍の宰相である自分を何故命懸けで守ろうとするのか？と問いかけた
ユーゴはブレイズとしては帝国宰相を守ることはありえないが、ここで見捨ててはこの事態解決のために頑張っているだろう気高い仲間たちに顔向けできないからと答える
その答えを聞いたアウグストはユーゴに背中を預け魔弾チャージに集中し始めた
そしてユーゴが愛国者達と戦い終えるとアウグストが最大チャージした魔弾を壁へ発射し、壁の破壊に成功する
壁の向こうにあった道を進んでいくとそこには男性が倒れていた
その男性こそアウグストの探し人だった本物のジャハナであり、先ほどアウグストが会談していた人物は別人であることが確定
更にアウグストは先ほど愛国者達が話していた技術提供の話は事実と違っていて
本当に提供したのは幻獣の心臓をも破壊できる威力が出せる兵器の技術であると証言する
これから大変なことが起こると察した2人は急ぎサザナミ洞窟へ向かうことにした
（✽CHAPTER4での会話によると本物のジャハナは道中の関所で出会った撤退兵に預けたそうです）
CHAPTER4「気高き終焉」
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サザナミ洞窟へ向かっていたレオ
入り口に到着するとそこにはセリアとラプラスが先着していた
レオはラプラスに昔会ったことがあるような…？と口にするが具体的な記憶は思い出せないままに終わった様子
そこへアウグストとユーゴも合流する
レオとセリアはアウグストの正体に気付いていない様子だったため
アウグストは（この場を更に混乱させないようユーゴと口裏を合わせ）ラプラスの商売仲間のアルベルトだと偽ることにした
その後それぞれ手に入れた情報を共有し
レオ、ユーゴ、アウグストは愛国者達による陰謀阻止のため洞窟へ突入
セリア、ラプラスはリゼット達へ今回の事態を報告
と2手に別れることになった
道中の魔物や愛国者達を撃退しつつ今回の事件の真相を考えたレオは意外と単純に
愛国者（部下）達はリーダーに騙されているだけ
そしてそのリーダーはただ自分の感情で動いているのではと推理した
その推理はユーゴに呆れられてしまうものの、アウグストは物事の本質を本能で捉えるのも1つの才能と評価した
幻獣ワタムスビの近くで待ち構えていた愛国者達にこの騒動の目的を聞くと
破壊兵器でワタムスビを攻撃することで他国への恐怖を煽り、ワタムスビに障壁強化をしてもらう（鎖国状態を強化する）ことだと明かした
だがアウグストからその兵器の威力はワタムスビの心臓すら破壊できるレベルだと言われるとそんなはずはないと激しく動揺している様子
その様子からユーゴも先ほどのレオの推理は間違ってないのかもと評価し直した
更に奥へ進むとそこにはクゼが1人で佇んでいた
そこにクゼがいたことに驚くレオとユーゴ
だがアウグストはクゼこそ先ほど会談していた偽ジャハナだと証言した
クゼもお返しとばかりにアウグストの正体をバラしたことで、ようやくレオもアウグストの正体を知ることになった
そしてクゼは自分の思いや目的を話し始めた
自身は誰よりもこの美しい国を愛しているということ
今回の目的はワタムスビを兵器で攻撃して障壁を破壊し
そして障壁がなくなった状態で他国から攻撃を受けることでこの国を美しい姿のまま終焉へ導くことだった
予想だにしなかった目的に驚く3人だったが
このままではクゼの暴挙により多くの民の命が失われると判断し、クゼを止めるため戦いを挑むことに
だがクゼは3人の攻撃を受けても怯まず例の破壊兵器を起動してしまう
アウグストは兵器の破壊をするためそちらへ向かうことになり、クゼとの決戦は2人に託された
クゼは目的達成ためなら自分の命はどうなっても構わないと独学で埋め込んだ多数のエンブリオの力を解放した
その力に2人はピンチに陥るが、突如赤黒色のマナ（？）らしきものが2人の身体から放出され始める
クゼはその現象に驚くが
2人は特に驚かずにその謎を力を使いこなし、ついにクゼを打ち負かした
クゼは自分の命を捨てる覚悟で挑んても勝てなかったことを残念がる
そしてクゼは最期の願いとしてレオに耳を貸して欲しいと願った
レオはその願いを受け入れ、クゼから耳打ちで話しを聞くことに
その話にレオは驚いたようだが、クゼはレオなら自分とは異なる答えを出せるかもと激励する
そのまま目の前の夕日を見ながら「やはりこの国は綺麗だ」とクゼは言って息を引き取った
クゼを止めることで波々斬ノ国の乱を阻止したレオ達
帰り道レオとセリアはまた海辺で遊んでいた
ユーゴは今後波々斬ノ国はどうなるのだろうかと心配を口にする
だがリゼットによると今回の騒動は規模こそ大きかったのの、破壊活動などは市民の生活にはあまり影響がない程度で済んでいたからどうにかなるだろうとのことだった
そしてリゼットもユーゴへレオがクゼから最期に聞いた話は教えてもらったのかと質問すると
聞こうとしてもはぐらかされてしまったと答える
だがユーゴはその方がいいという判断しているのでしょうとレオを庇った
その答えを聞きリゼットはレオをことを信頼しているのだなと評価し、ユーゴもなりよりも（レオをことを）信頼していると迷い無く答える
だがそんな話しをしてるとまた2人はレオに早く行きましょうと言われてしまった
レオは今回の武勇伝を学校の生徒達に聞かせることを楽しみにしているようだった
一方その頃宮廷に戻ったアウグスト達
ラプラスとアレクサンドラが波々斬ノ国でのセリアやレオ達との交流は楽しかったものの、当初の目的だった会談は上手くいかなったなと話していると
アウグストは本物のジャハナやその部下達も事前の交流で俗物だと思っていたので、正直会談の可否はどちらでも構わなかったと暴露する
そして今回の成果は
アウグストがワタムスビに直接接近できたこと
そして近々戦争終結のカギになるであろう新しい狼将を迎えられる見込みになったことだと明かした
更に後日
パストは法王カナンに今回の件を報告していた
報告を聞いたカナンはレオ達に興味を持ったようで今度会ってみたいと口にする
パストがではそのように手配しますと言うと
カナンは苦労をかけるなとパストをねぎらった
ep1 考察や他キャラepとのクロス要素
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✽都合上考察には個人的な推測も含まれますのでご容赦ください
クゼの決戦でレオとユーゴに現れた赤黒色のマナらしいものは一体何？
アプリのストーリーでは憶測程度の説明しかなかったため詳細は不明です…
少なくとも2人のみが使用できる特殊なマナを纏った状態ではあるようですね…！
文章だけだと分かりにくいと思うのでそのバトル時のスクショも貼ります
クゼはレオに何を伝えたのか
打ち切りの影響によりこちらも分からずじまいです…
ただクゼが戦う前にこの国が美しいうちに終わりにしたいと話していたことを考えると
幻獣の命がもう少して尽きてしまいマナが枯渇してしまうだろう（✽一応リディep1にて幻獣サンカラを計測した所生体反応はあるがリディの予想より弱っていたと説明がありました）など
かなり衝撃的な内容だったのかなと予想はしてます|ω•`)
アウグストは何故ユーゴが戦争終結のカギになるかもと考えたの？
少なくとも現時点は不明です…
ですがユーゴに対して初期からわりの好意的な態度と取っていたことを踏まえると、上記の件も合わせてアウグストは何か2人の秘密を知っているのかもしれないなと個人的には感じました…！
クロス要素
このepはそもそもクロスロードepなのでクロス要素大量にありますが^^;
まずなんといってもこのepは本来敵対する立場であるレオ達とアウグスト達が出会い、そして一時休戦して事態収拾のため協力したというのがポイントですね！！
更に言うと帝国そのものやリアクターへ嫌悪感を持つレオ
故郷を壊した存在は許さない（✽ただしそれはユーゴep2にて顕著に見られたものでこの時点では不明だった）が人々の生活向上のためならリアクター技術にも通じるマナ研究もしてみたいと思っているユーゴ
と実は両者の考え方が違うことも分かるepでした|ω•`)
そのため両者の考え方は波々斬ノ国の乱以降（✽一番分かりやすいのはレオep2の会話）徐々にすれ違ってしまいます…
未配信に終わった次回タイトル
クロスロードep2の予定タイトルは
「連邦帝国共闘作戦」
でした！
予告の会話からファルクとリゼットは登場確定していたようです|ω•`)
エピソードファイナル
｢英雄の雛鳥達｣
999Y.C.
✽登場主人公はかなり多いため割愛しますm(_ _ )m
現在準備中ですm(_ _)m
ちなみにepファイナルは
クロスロードep3をベースに、レオ/リゼットep3を組み合わせて作製されたepとのことです|ω･)
CHAPTER1「ル・サント村追悼記念式典」
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CHAPTER2「原罪の記憶」
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CHAPTER3「分水嶺」
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CHAPTER4「僕の正義 君の正義」
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各配信最終ep次回予告まとめ
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✽各冒険者epの後にクロスロードepの次回予告があります
次回予告のみver.
Cパート&次回予告ver.
The Fateful Crossroad（ネット配信アニメ）
注意
個人的な都合によりこのアニメを通しで見たのは1回のみ（✽冒頭10分のみYouTubeの無料配信で再確認）という状況で書いた内容のため
一部内容に記憶違いやシーン順番違いがある可能性あります…
その点何卒ご容赦くださいm(_ _)m
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999Y.C. 第三次リュンヌ攻防戦
レオ、セリア、リゼットは道中大きな獣に遭遇し撃退する
どうやら通行人が襲われていたところを3人が助けるところだったようだ
通行人と別れたレオは
「今日も気高かったなオレ」と呟いていると
セリアに少しイジられて
ニヤッとしながら「まあいいんじゃないの気高い君」とフォロー（？）される
そのあだ名は止めてくれ〜などその後もじゃれ合っていたがリゼットに気を引き締めろと怒られてしまった
その後も荒廃したリュンヌへの道を進む3人
セリアは道沿いに大きな獣が出るなんて珍しいと言うと
リゼットはリュンヌの影響により住む場所がなくなってしまったため獣達は出てくるのだろうと解説した
無事リュンヌに辿りついた3人
3人はブレイズ関係者としてすぐに入場が許可される
だが厳戒態勢が解除されるまで一般人は立ち入り制限されており、娘の薬を買いたいと懇願する母親を兵士が必死になだめていた
その状況を見たレオは薬を自分が買ってくると提案する
兵士もそれなら問題ないと言ったため
レオは念の為と自分の薬袋を渡したあと母親から欲しい薬のメモを受け取った
リュンヌに入るとレオは余計なことに首をつっこむのがお前の悪い癖だとリゼット怒られてしまう
罰ならあとに受けます！それより今は薬を…！とレオが言うとリゼットはフッと笑いながら
それで母親の分も買ってこいとガルドをトスしたのであった
クロスタッチして喜ぶレオとセリア
リゼットは薬を渡すのは明日にすること、明日11時に軍部へ来るよう指示して1人先に軍部へ向かった
その後薬屋に向かい砂時計の砂が落ちた頃にまた受け取りに来るようにと言われた2人は夕食をとることにする
レストランで大好物のマーボーカレーを満喫するレオ
更にサービスでイチゴを貰うが、レオどこで取れたものなのか気になる様子
セリアはきっと温室を育てた物だろうと言い、任務前の説明を忘れていたらしいレオへ再度ピラーについての説明を始めた
ピラーは帝国が建てたものであり、（デメリットはあるが）リアクターを活用してすることでリュンヌ市民の生活力向上に役立っているのだという
食事を終えるとちょうど良い時間になったため2人は薬を受け取りに向かった
無事薬を受け取るが直後に警報が鳴り始める
どうやら大量の獣が襲撃してきたようだ
先ほどの親子のことが頭に浮かんだ2人は城壁へ駆け出した
夜のため視界不良で攻撃ができない兵士達
ある兵士が上官へ難民を街の中へ入れることを提案するが、上官は閉門してあれば障壁創術で防げると却下する
そこへレオとセリアが合流
レオは外へ迎撃に向かい、セリアはエンブリオを力
を使い相手を探知&レオの援護射撃をすることになった
獣達を撃退する2人と連邦軍兵士達
だが突如1匹の獣が異様に興奮し暴れ始めてしまう
レオは一度吹き飛ばされてしまうが難民達を守るため奮起
セリアをサポートを受けて必殺を一撃を繰り出した
その一撃を受け倒れたかにみえた獣だったがまだ生きており暴れようとする
慌てるレオだったがリゼットがトドメを刺したことで事なきを得た
リゼットはレオへ詰めが甘いぞと注意しながらも良くやったと褒める
レオが立ち上がろうすると謎の針を発見、リゼットはそれを手に取りじっくり眺めた
一方その頃
アレクサンドラとユーゴもリュンヌに潜伏しており、上記の戦いも少し離れたところから観察していた
あの獣には針状のリアクターが打ち込まれていたらしい
先ほどの親子に薬を渡したレオ
子供はレオは気高いと感謝する
そんな様子を見てユーゴは「君は変わらないねレオ…」と呟く
レオは子供に向かって「だろっ！」と笑顔で答えた
次の日軍部へ向かった3人
レオとセリアはそこでリゼットから今回の任務について説明を受ける
任務内容はピラーへ制御装置を打ち込みピラーを活動停止させるための護衛任務だった
説明途中で制御装置を作製した護衛対象のニコラも合流
ピラーの危険性や制御装置についての説明を始める
ピラーが活動を続けることで周辺のマナがリュンヌに集中し、他の土地は植物も育たない環境へなってしまうこと
制御装置に使う鉱石は現在帝国では取れない材料であり、帝国もこの制御装置の奪取を計画していることが判明する
その計画を実行する時間を与えないよう4人はすぐにピラーへ向かうことに
ピラーではまずアレクサンドラの襲撃を受ける
リゼットはアレクサンドラを相手しつつ3人へ先に向かうことを指示した
3人が更に先へ進むとそこにはユーゴが待ち構えていた
ユーゴが帝国へ亡命してから初対面だったため動揺を隠せない2人だったが、任務遂行のためかつての親友と戦うことになる
リゼットはアレクサンドラを壁へ吹き飛ばすことに成功する
だがアレクサンドラは1人エレベーターで制御ブロックに向かおうとしていたニコラを発見し、ユーゴへ昇降ボタンの破壊を指示
ユーゴは指示通り昇降ボタンを破壊し、驚いたニコラから制御装置を奪った
制御装置を確保に成功したアレクサンドラとユーゴは直後に撤退する
潜伏先にて迷いの表情を見せるユーゴへアレクサンドラは声をかけた
アウグストから任務続行指示が出ているがかつての友と再度戦う意思はあるか？と
ユーゴは一瞬表情を曇らせるが覚悟を決め
できます！と返答した
その覚悟を認めたアレクサンドラは制御装置からマナの結晶（エンブリオ？）を外しユーゴへ手渡す
その夜（？）
連邦所属の3人はピラー制御装置の奪還及びアレクサンドラとユーゴの撃退
帝国所属の2人は制御装置を最上階にあるピラー制御パネルに打ち込む
任務達成のためピラー周囲へ再度集結する
アレクサンドラは正面突破を仕掛けるが、リゼットがそれを対処
リゼットはセリアにユーゴを探すよう指示する
セリアは建物の屋上にいるユーゴを発見
ユーゴはエンブリオの力を開放しセリアが無茶だと判断するレベルの距離にあるピラーの最上階へ飛び上がった
ピラーの最上階にはレオが待ち構えていた
互いの思いをかけ2人は激闘を繰り広げる
だが親友と戦うことにまだ迷いがあったレオはユーゴの一撃で大きく吹き飛ばされてしまった
その隙にユーゴは制御パネルに制御装置を打ち込むことに成功する
制御装置が打ち込まれるとピラーは突如を変形を始めた
そして巨大なビーム砲を発射されリュンヌの一部城壁と障壁創術は破壊されてしまう
だがユーゴはビーム砲が発射されることは知らされてなかったようで激しく動揺していた
リュンヌ郊外で待機していたアウグストとバスチアンは
障壁創術が破壊されたことを確認すると門へワープする
更に待機していた多数の帝国兵達もリュンヌへの攻撃を開始した
形勢不利と判断した連邦軍は撤退を開始する
セリアはピラーに取り残されているレオの救出に向かおうとするがリゼットに止められてしまう
（だがリゼットも内心ではできるものならレオを救出したいと考えていた様子）
そこへ突如リシュアンが現れた
リシュアンは自分に任せてくださいと言いセリアと共にピラーへ向かう
レオは投降を拒否しアウグスト率いる帝国兵達とピラー最上階で1人戦っていた
だが徐々に追い詰められ再度の投降要請を拒否するもののユーゴにトドメを刺されそうになる
だがその瞬間リシュアンは神器を発動
姿が透明化（？）した状態で攻撃を繰り出しレオを救出すると
神器の力を暴走させ、レオと一緒に最上階から飛び降りる
リシュアンの指示を受けセリアはロープを弓矢に括りつけて発射、そのロープを滑り降りることで3人はピラーからの脱出に成功した
その後リゼットと合流し4人はリュンヌ郊外で撤退
そこでレオが目を覚ますとリシュアンは説明を始めた
自身の任務がアウグストの暗殺だったこと
そのために神器の使用も許可されていたがレオ救出のため予定を変更し、神器を暴走させてアウグスト達を特殊空間に閉じ込めたのだと
しかし神器は連邦にとって国宝級のアイテムであったため
それを暴走させた（=破壊した）という事実にリゼットは狼狽する
（リシュアンの肩を掴んで大きく身体を揺らしたり、自身の頭を抱えてどう責任を取れば…としゃがみこむなど）
だがリシュアンは更に説明を続けた
その超人的な能力を持つ神器の特殊空間を壊したという事実が一番危険だと
その少し前
神器の特殊空間の中でアウグストは自身の力を解放し、元の空間へ帝国兵達とともに帰還していた
いったい何が起きたのだと現場が混乱してる最中アウグストはピラーの制御パネルを操作にレーザー砲再発射の準備を始める
またブレイズ達の話し合いの場面へ
レオはレーザー砲の発射を中断させるためピラーへの再突撃を提案するが、戦力差が大き過ぎるとリゼットに拒否されてしまう
だがそれでもレオはエンブリオ持ちが4人いる今が好機だと諦めない
更にリシュアンもそれなら作戦があるかも進言したためリゼットはその作戦を聞くことに
リシュアンは別ルート（？）で撤退していたニコラを呼び寄せ、レーザー砲の弱点はないか？と訪ねた
ニコラによるとレーザー砲変形への改造が急だったためレーザー充填中なら外部から炉心に攻撃を当てられる可能性があるらしい
その情報を聞きリシュアンはセリアの弓で炉心を攻撃しレーザー発射を中止させる作戦を提案
3人の決意が固いことを察したリゼットはその作戦を承認した
夜になり休憩中のユーゴは1人悩んでいた
そこへアレクサンドラが飲み物と軽食を渡しつつ、また悩んでいるようだなと声をかける
ユーゴはリュンヌ市民の生活を守るための作戦と聞いていたのに実際にはリュンヌを破壊して制圧する作戦であったことにショックをうけていたようだ
だが宰相であるアウグストのやり方に諫言するのは軍務違反であるためアレクサンドラはそれは聞かなかったことにしようとユーゴを気遣う
そして自身も先ほど同じような意見をアウグストに言ったばかりだと告白した
ユーゴはアウグストはその意見にどう返答したのかと質問する
その回答は「これが戦争です」だったとのことだった
改めて自分の目的が何かを考えたユーゴは、目的のためなら手段は選んでられないとこの作戦を遂行する決意を新たにする
その頃レオ達もリュンヌに潜伏していた
ユーゴが何の為に戦っているのかその想いを知るためにも再戦を決意するレオ
セリアも全力でぶつかってこい、レーザー砲発射は私が止めると激励する
そして3度目のピラー攻防戦が幕を開けた
ピラー入口に待ち構えていたのは黒狼将バスチアン
バスチアンの相手をリゼットがしている間にレオはピラー内部への侵入に成功する
そしてセリアとリュシアンは炉心を攻撃できる位置へ到達するため建物屋上へ移動していた
そこを白狼将アレクサンドラが急襲する
その頃ピラー最上階ではアウグストがレーザー砲の制御、ユーゴがその護衛をしていた
そこへレオが現れる
お互いの目的のためレオとユーゴは再び刃を交えることに
だが前回とは逆にユーゴが迷いの感情を持ったまま戦っているとレオは察知するが、ユーゴはそれでも目的を達成するためレオとの戦いを続けた
リュシアンとアレクサンドラは華麗でありながら激しい戦いを繰り広げる
その戦いの最中セリアは狙撃ポイントに到着する
だがセリアの動き察したアレクサンドラは上空へ光を放ちバスチアンに合図を送る
合図を確認したバスチアンは強力な衝撃波を発射した
衝撃波が当たったことで建物は崩壊、セリアも体勢を崩してしまい1回目の狙撃は失敗してしまう
だがその直後リュシアンに合図に合わせてセリアは上空へジャンプそのまま狙撃体勢に入った
極限まで集中し放たれた一矢は炉心を直撃
動力を失ったことでピラーは稼働を停止した
レオとユーゴの戦いはレオがユーゴの剣を吹き飛ばしたことでレオが勝利となった
ほぼ同タイミングでピラーの稼働も停止し、これで帝国側の作戦失敗になるかと思われたその時
アウグストが自身の力をピラーへ注ぎこみレーザー砲の再充填を始めてしまう
アウグストを止めるべく攻撃を仕掛けるレオだったが強力なバリアにより全然攻撃が通らない
だがそれでも諦めず放った全力を一撃がついにバリアを破壊
その勢いで力を流し込んでいたアウグストの杖も破壊する
バリアと杖を破壊されるとは思っていなかったアウグストは集中力が乱れ、ピラーへのエネルギー充填を中断する
アウグストはあなた達のことをみくびっていた呟いたものの、リュンヌの制圧に成功すれば十分と言い放ち
ワープホールを作ってその場を立ち去る
適時撤退指示を受けたユーゴもワープホールに入ろうとするがそれをレオが呼び止めた
「最後に聞かせてくれ。お前が戦う理由を」と
それに対してユーゴは迷いのない表情を見せながら
「大切なものを守るためだ」と答えた
その答えに納得したレオは次会った時は負けないと宣言
ユーゴも僕も負けないと宣言仕返してからワープホールへ向かった
これにて第三次リュンヌ攻防戦は決着
帝国が制圧に成功、だが連邦も2度目レーザー砲発射を阻止するという結果に終わった
ピラーが稼働停止したことにより周囲のマナの歪みが解消されリュンヌ郊外に植物が芽吹き始める
次の日（？）
レオとセリアはリュンヌ郊外からリュンヌを見つめていた
リュンヌ市民は大丈夫だろうかと心配するレオ
リゼットは自分達にはどうすることもできない帝国に任せるしかないだろうと答えた
レオは内心ピラーを止めてリュンヌ市民の生活は大丈夫かと不安だったらしい
しかし今は何もできることがないため次回の帝国との戦いに備え騎士学校に帰還することに
セリアはレオへ「ユーゴはどうだった？」と尋ねる
レオは「あいつは昔と変わってなかった」と答えた
その答えを聞いたセリアは必ずユーゴを連れ戻そう、そしてまた3人で過ごそうと誓う
レオもそれに同意した
その間会話に夢中になり全く歩いてなかったため
2人はリゼットに遅れるなと怒られてしまうのであった
考察やクロス要素
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このアニメで描かれたストーリーは
当初の配信予定ではクロスロードep4辺りで描かれる内容だったようです|ω•`)
そのためこの内容前後のストーリーは未公開のままとなっており、正直なところ考察するためのデータがあまりないです^^;
大まかに状況理解したいという場合は
レオep1→クロスロードep1→レオep2→（5/25配信予定の）epファイナル→ユーゴep1→ユーゴep2→→→アニメ
という感じの時系列なので
その各epクリアしてもらえるとアニメの内容が理解しやすくなるかなと思います|ω･).oO
更に余裕があるのであれば
連邦編
セリアep1/2、リゼットep1/2、リシュアンep1
帝国編
アウグストep1/2、アレクサンドラep1/2、バスチアンep1
もクリアすると内容がより理解しやすいと思います♪
epファイナル（全てのep）を見てからのネタバレ解説など
epファイナル（全てのep）を見たあとにスペシャルアニメを見るとまた違う角度から楽しめるかなと思ったので
そのバージョンのネタバレ解説もしていきますね|ω･)
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①登場主人公達の状況
連邦側の主人公達
・レオ→何も説明せず帝国へ亡命したユーゴをことが気になっており、早く連れ戻したいと思っている
また故郷が壊滅したのは帝国のせいだと勘違い（連邦により記憶操作されている可能性もあり）しているため、帝国に憎悪に抱いたままのようである
・セリア→レオと同じくユーゴのことが気になっている
だが2人とは違い当時の現場を見ていないためか帝国への憎悪感情はあまり見せることはない
リゼット→（連邦上層部に騙されるような形で）過去にレオ達の故郷壊滅に関わってしまったことがある
だがその真実を話せばブレイズの皆やガスパルの命が狙われる可能性があるため
連邦上層部に指示に逆らうことができず、無茶な任務も受けざるを得ない状況になっている
リシュアン→どんな感情を抱いているのか読み取るのは難しいが、少なくとも自身が帝国領出身であり帝国宰相のアウグストがかつての恩師であることは分かっているようである
法王からアウグスト暗殺任務を依頼され、先にリュンヌへ向かっていたレオ達には事前連絡はせずにリュンヌへ単身向かっていたようだ
帝国側の主人公達
・ユーゴ→epファイナルにて故郷が壊滅したのは法王と連邦のせいだと（更にそこにはリゼットもいたことも）理解している
法王を打倒してレオとセリアが平和に暮らせる世界を目指すため（2人にはその事実を伝えることが出来ないまま）帝国に亡命、その後戦果を上げて狼将補に昇進している
・アレクサンドラ→epファイナルにて成り行きでユーゴと行動を共にすることになり、ル・サント村壊滅の真相を（厳密に言うと一部）知ることになった
今回は狼将としてピラーの稼働停止を阻止する任務を受け、狼将補のユーゴと2人リュンヌへ潜入していた
・アウグスト→アレクサンドラと同様にユーゴからル・サント村壊滅の真相を知ることになった
内心では自身の故郷を滅ぼした帝国への復讐を計画している
そのためにまずはどんな手を使っても帝国を掌握しようと考えており、今回は（人道的に問題があると反対しそうな）ユーゴとアレクサンドラには敢えて真の作戦を伝えずにリュンヌへ向かわせたようだ
・バスチアン→自分のことを兵器ようなものだと考えているためあまり感情を出すことがない
だが強者と手合わせすることを楽しみにしているようだ
今回はリュンヌ攻防戦の途中から参戦し、アウグストの護衛→ピラー入り口の防衛任務を任されたようである
②epファイナルを見てからだと分かる細かな表現
・レオVSユーゴの心情
レオからするとユーゴは何も理由を話さずに帝国へ亡命した状況となっているため亡命した理由を知りたいと思っており
ユーゴからすると真実を話せばレオ達が連邦上層部に○される可能性もあるためその理由が話せないという状況になってしまっている
またレオは親友であるユーゴと戦うこと自体にまだ迷いがあったためアニメ内の1-2戦目はユーゴが連勝する
だが3戦目の時は逆にユーゴがリュンヌを大規模に破壊してしまうアウグストの作戦を成功させていいのか内心迷っていたため、リュンヌの破壊を阻止するために迷いなく全力で戦ったレオが勝利する展開になった
・ユーゴとリゼットの関係について
epファイナルまでユーゴは故郷が壊滅した日の記憶を失っていた
だがそれはル・サント村壊滅の真実を知ってしまったユーゴが連邦により○されるのを避けるべく
リゼットが特殊な銃弾で攻撃してユーゴの記憶を改編させていたためだと判明する
（✽レオは当時ユーゴと別行動をとっていたためリゼットと会っていなかった）
記憶を思い出したユーゴはその日以降リゼットとギクシャクしてしまう
それをレオやセリアに心配されるが、気軽に言えるような事実ではなかったためユーゴは1人思い悩んでしまうことになった
そしてその事実を話せばむしろレオとセリアが○されると察したユーゴは、1人帝国へ亡命することを決断してしまう
一方リゼットもユーゴが亡命する直前にかつての記憶を取り戻したことを察しているが、自分の口から真実を話せば法王によりレオやガスパルなど大切な人達が○されてしまうため
レオとセリアにル・サント村壊滅の真実を明かすことが出来ないままとなっている
その結果リゼットはレオとセリアからは教官として信頼されたままで、ユーゴからは故郷壊滅の原因になった人物だと激しい憎悪を向けられてしまうのであった
・アウグストの超人的な能力について
アウグストはアニメ内描写だけでも
ワープゲートを自力で操作する、（源獣が現世へ残した物と言われている）神器の力で封印されても自力で解除する、ピラーの制御装置が破壊されても自身の魔力を注ぎ込んで装置するなど
超人的な能力を数々見せていました
epファイナルにてアウグストは法王から「入れもの」と呼ばれ、明らかに別の存在が法王へ「だまれ！」と返答していた（更にアウグストはその返答した記憶がなかった）様子から察するに
源獣またはそれと同等レベルの存在がアウグストの体内に潜んでいる可能性が高いと思われます…！
そのためアウグストは後天的に超人的な能力が使えるようになっているのだと個人的には推測してます|ω･).oO
季節限定イベントのピクチャーパネル一覧
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ルミナリアではメインストーリーの展開とは関係ないギャグ多めの季節限定イベントも開催されてました♪
ただそれを見直す機能はなかったため個人的な録画データにはイベントスキットが一切残っていません…
その状態でふんわりした記憶を元に内容まとめするのは個人的なポリシーに反するためイベントスキットの内容は省略させていただきイベントで入手できたピクチャーパネルを残しておきますm(_ _ )m
✽基本的にピクチャーパネルに登場しているキャラがそのイベントスキットに登場するキャラとなっています
①バレンタインデー
②ホワイトデー
運営さんが当時Twitterに投稿されていたミニキャラver.も貼っておきます
✽なおシャルルは一応公式的には性別不詳扱いだと思われます|ω･)
③エイプリルフール
④イースター（エッグ）
（自作の）個人年表/冒険の記録のまとめ
個人的にアプリ内で公開されている
・各キャラの個人年表を所属ごとにまとめた連邦/帝国年表
・冒険の記録を見やすくしたもの
書いてみました＿φ(･ω･๑ )ｶｷｶｷ
見たい方は↓をクリックして閲覧してみてくださいね|ω･)
✽うっかりクリックしてしまってネタバレ見てしまった…という事態を防ぐために
ネタバレスクショは更に下へスクロールすると表示される仕様にしてありますm(_ _)m
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サービス終了時のキャスト様及びスタッフ様のTwitterコメント集
関係リンク先一覧
配信済み各epまとめ 連邦編
配信済み各epまとめ 帝国編
配信済み各epまとめ 冒険者編
✽アプリ内用語集もこちらにまとめてあります
全て1人で作業しているためまだ完成にはかなり時間かかる予定ですが
頑張って完成されるつもりですので完成まで暫しお待ちください＿|＼○＿
今回は以上です
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
